草木染めについて

草木染めについて

自然のチカラを使って染める草木染め。
草木染めは、草木から抽出した液体で染色する工程と、アルミや鉄、灰汁などの身近な金属の力を借りて発色、定着させる媒染(ばいせん)と呼ばれる工程を経て染められています。
だんだんと色が変わっていく様子は、まるで魔法のようで、毎回見ていてあきません。
ハレと雨ではひとつひとつ時間をかけて、人の手で丁寧に染めています。

お手入れについて

草木染めは植物を採取する時期や、染めるときの温度、染め方によって、少しずつ表情の違った染め上がりになります。
植物染料は非常に繊細で、時間とともに色が落ち着き馴染んでくるのが特徴です。
そのためご購入時とは色の濃さや印象が多少変化していくことがありますが、ぜひ色の変化を感じながら、日々のお手入れをお楽しみください。

綿・麻製品

普段のお手入れ

使用後は、ホコリを払い落とし、ハンガーにかけて直射日光の当たらない風通しが良い場所につるしてください。

お洗濯方法

  1. 洗濯する製品を屏風たたみにして、洗濯ネットに入れます。

  2. 手洗いコース等の水流の弱いコースを選んで洗います。 洗剤は、塩素系漂白剤や蛍光増白剤がはいっていない、おしゃれ着用洗剤をご使用ください。 脱水は短め、もしくは、洗濯機での脱水はせず、タオルで包んで水分をタオルに吸わせます。

  3. 形を整えて陰干しします。

  4. アイロンがけをする場合は、半乾きの状態で低温でかけてください。(麻製品はあて布をご使用ください。) あえてアイロンをかけず、自然な風合いをお楽しみいただくことも可能です。

塩素系漂白剤や蛍光増白剤がはいった洗剤は、色落ちするため使用しないでください。

シルク製品

普段のお手入れ

使用後は、ホコリを払い落とし、ハンガーにかけて直射日光の当たらない風通しが良い場所につるしてください。

お洗濯方法

  1. バケツにたっぷりぬるま湯を張り、おしゃれ着洗剤を溶かします。

  2. 洗いたい製品を洗剤液に浸して、泳がせるように洗います。軽く押し洗いでもok

  3. 手のひらで丸めて、おにぎりを握るように水気を切ります。雑巾絞りは生地を傷める原因になるので、決してしないでください。

  4. バケツのぬるま湯を取り換えて、優しくゆすりながら2回程度すすぎ、その後、タオルで包んで水分をタオルに吸わせます。

  5. 形を整えて陰干しします。

  6. アイロンがけをする場合は、半乾きの状態であて布をして低温でかけてください。

塩素系漂白剤や蛍光増白剤がはいった洗剤は、色落ちするため使用しないでください。

ウール製品

普段のお手入れ

使用後は、ホコリを払い落とし、ハンガーにかけて直射日光の当たらない風通しが良い場所につるしてください。

お洗濯方法

  1. バケツにたっぷりぬるま湯を張り、おしゃれ着洗剤を溶かします。

  2. 洗いたい製品を洗剤液に浸して、優しく押し洗いします。汚れがひどい場合は、再度洗剤液を作り、取り換えて押し洗いをしてください。

  3. バケツのぬるま湯を取り換えて、泡が出なくなるまですすぎ、その後タオルで包んで水分をタオルに吸わせます。ネットに入れ、洗濯機で短い時間(30秒~1分程度)脱水をしても良いです。 雑巾絞りは生地を傷める原因になるので、決してしないでください。

  4. 形を整えて日陰で平干しします。

  5. アイロンがけをする場合は、半乾きの状態であて布をして、アイロンを浮かせてスチームアイロンをかけてください。

塩素系漂白剤や蛍光増白剤がはいった洗剤は、色落ちするため使用しないでください。
毛玉ができた場合は引っ張らず、ハサミ等で切り取ります。
※生地に傷をつけないようお気を付けください。

Information

ハレと雨の製品は下記サイトからお買い求めいただけます。